真昼の月へようこそ
お越しいただいてありがとうございます。

以前に書いていた物は一つの区切りとして終う事にしました。

等身大で書いておりますので、色々意見の相違はあると思いますが
SMに拘わる皆様とお話できればいいなと考えております。




※広告等のレスポンスはお断りさせていただきます。
見つけ次第削除させていただきますのでご了承下さい。

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[2009/07/01 11:18] | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0)
あの海で・・・
心が軋む日は

彼の中で

私への負の気持ちが

存在しなかった頃の言葉と

繋いだあの時の手と

あの日の海を

思い出しながら

誰も居ない所で

眠りたい・・・。

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[2009/07/01 11:17] | ハート | トラックバック(0) | コメント(0)
6 飴と鞭
彼と初めてのお泊り。
正確には9年ぶりなのだけれど。
それでも、初めてに等しい時間がたっているのだからドキドキするのも仕方のない事。

夕方前にチェックインをして、部屋で彼を待つ。
持ち込んだ音楽を聴きながら、誰かと朝を迎える事になるなど思いもしなかった私自身を振り返る。

彼を部屋へ迎え入れると、閉まるドアを横目に入り口の壁際でキスをした。

9年経っても、何度されても
彼の唇で感じてしまう。
私の体内の何かを引きずり出されそうな、至極官能的なキス。

時々、今この場でされてもいいと思っている自分がいる。
少し乱暴な彼の動きが支配される喜びを教えてくれる。

会話の折々に下の口が反応している事も珍しくなくなった。
普通に会話をしていても、ふとした表情や声や仕草で下着を汚している時がある。

ホテル近くでお酒を飲みながら料理をつまみ、おしゃべりをしてあっという間に時間が過ぎていく。

男性と食事をしたりすると、凄く緊張するのだけれど彼はリラックスさせてくれる。
ベッドでは怖いくらいプレッシャーを感じるのに、それ以外は本当に優しい。
逆を言えば、普段の優しさがあるからベッドの上での彼のSな部分に従いたくなるのだけれど。

そして、店を後にして部屋へ戻る。


彼とのノーマルなsexは、まるで餌付けをされているような、どれくらい自分が空腹かを自覚させられるような、そんな感覚がする。

彼に指でイカされると子宮がもっともっとと欲しがる。膣の中の1番敏感な部分を責め上げて、いとも簡単にイカされそうになる。
それなのに彼は「イク」と喘ぎながら言葉にすると、躊躇無く指を引き抜く。
何度もイキかけてはおあずけをされ、感覚がソコにしかなくなったような錯覚を覚え、イカせて下さいと懇願する。
そうかと思うと、もうこれ以上はイク事も辛いと思うくらいにイカされて痙攣する。

そうやって快楽を擦り込まれ思考することも億劫になった頃、彼が私の顔を踏みつけ、身体を踏みつける。
何度も顔を踏まれ、自分がこの男に飼われているんだと思い知る。

喉奥に彼のモノを咥えると、彼に髪をつかまれ強制的にフェラをさせられる。
息ができないほどに苦しい。
足をバタつかせて苦しいと訴える。
一瞬、呼吸が楽になり直ぐにまた喉奥に迎え入れる。

抱かれる度に、心にもからだにも彼を刻まれている気がする。




彼の腕の中で眠りに落ちて
翌朝お互いが仕事の為に部屋を後にした。

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[2009/05/15 10:08] | ハート | トラックバック(0) | コメント(0)
5 自覚
昼下がり。

彼と入ったホテルの部屋。

最初より少し冷静に彼を見る事ができる。
だから尚更、緊張と恥ずかしさを覚える。
彼の瞳に私はどう映っているのかと。

ベッドの脇のチェアで軽く責められ欲情させられる。
時折盗み見る彼は冷静で、瞳が笑っていない。
その瞳が余計に掻き立てる。

長い間眠っていたM的な感情。

彼に促されるままに彼の全身を舐め、つま先まで奉仕する。
足に口付けしたときの高揚感は、どちらが主でどちらが従かを思い知るためのものなのかな。

不甲斐ない私の奉仕ぶりに、冷たく言い放たれる言葉の数々が私の中で彼を絶対的なものにしてゆく。
彼の言葉で濡れて喘ぐ。
私の唾液で濡れていく彼のソレを早く欲しいと要求する。

答えはノー。

最初に感じていた緊張も照れも、今はもう、ただただ彼が欲しくて悶えるだけ。
思考回路は何処かに置き忘れたかのように、「入れてください」とねだりつづける。

おねだりのセリフを言わされ、言っている自分に酔い濡れ、彼の冷めた視線に他の事が何も考えられなくなる。



一通り狂わされた後、彼が優しく抱きしめてくれた。

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[2009/05/10 23:43] | ハート | トラックバック(0) | コメント(0)
4 抱かれに・・・
彼が宿泊しているホテルの部屋を訪ねたのは、どんな言い訳をしても結局の所抱かれに行った事になる。
最後に抱かれた夜から9年。
あの頃よりももっといい男になった彼と、それなりに歳をとってしまった私。
普通に話をしている分には平気なのに、いざ身体を晒すとなると少し怖い。

毎日のように投げかけてくれる「好きだよ」と言う言葉が、生身の私を見て冷めてしまいはしないだろうかと不安になる。
けれどこの先、関係を維持しようと思うならいつかは通らなければならない道。彼の腕に飛び込んで身を任せてみるのも、何か変化を生むかもしれない。

彼にフェラを求められ、それに応じる事で私の中の何かが覚悟を決めた。

服を脱ぎベッドに横たわり何度も指でイカされ、彼自身に貫かれて絶え間なくイカされて。
軽くお尻を叩かれて喘ぎ、女としてもMとしても彼を刻まれていく感覚は、経験した事の無い幸せを感じさせてくれる。

中で出していいかと聞かれ、受け入れる。
彼が私の中で果てた時の幸せな感覚。

そんな感覚を振り切って、彼の居ない毎日を選ぶ事など出来っこない。
彼が地元に帰ったからと終わりになってしまう事など受け入れられない。

ずっといたい、ずっといたい。


そして彼のS性をもっと甘受したい・・・。

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[2009/05/06 13:18] | ハート | トラックバック(0) | コメント(0)
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